清水一行の通信販売


愛・軽井沢 (徳間文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
相続人の妻 (光文社文庫)
価格: 620円 レビュー評価: レビュー数:
社内情事 (光文社文庫)
価格: 620円 レビュー評価: レビュー数:
真昼の闇 (徳間文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
君臨 (光文社文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
出世運の女 (徳間文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
歪んだ器 (徳間文庫)
価格: 620円 レビュー評価: レビュー数:
株価操作 (光文社文庫)
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
架空集団 (光文社文庫)
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
銀行恐喝 (光文社文庫)
価格: 560円 レビュー評価: レビュー数:
内部告発 (光文社文庫)
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
器に非ず (集英社文庫)
価格: 580円 レビュー評価:2.0 レビュー数:3
私の父は本田の営業マンで、この本で描かれている藤沢さんに直接師事を受けた世代ですが。
藤澤さんも、ものすごく人望があったらしいですよ。
なにせ、言ってることが嘘のように的中するらしいですから。

この本を親父に見せたところ、「藤沢さんが社長になろうとしていたら、冗談じゃなく本田技研は分裂していた。なにせ藤沢副社長が会社の実印をもっていて、本田社長は実印をもったことがなかったのだから・・・」と笑っていました。



*****************************

フッター