清水一行の通信販売


大物〈上〉相場師の巻 (角川文庫)
価格: 693円 レビュー評価: レビュー数:
器に非ず (角川文庫)
価格: 530円 レビュー評価: レビュー数:
小説財界 (1982年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
事件屋悠介 (光文社文庫)
価格: 720円 レビュー評価: レビュー数:
兜町物語 (集英社文庫)
価格: 700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
証券マンにとって元気の出る作品だと思うし、現在の証券界には必要な活気がここにある。
末席重役 (角川文庫)
価格: 600円 レビュー評価: レビュー数:
公開株殺人事件 (徳間文庫)
価格: 571円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 モリオ精機元社長の原田がシンナー中毒によって殺された。現金が入った財布が現場からなくなっており、物取りの犯行かと思われた。しかし、捜査を進めていくうちに、被害者が急騰したモリオ精機の公開株を所持してることが判明。その資産価値は、なんと99億円…。しかも、その株の現物が被害者の周りからは出てこない。捜査はその線からも洗われることとなった。
 一体、高額のモリオ精機株はどこにあるのか…。被害者を殺害した犯人は? そして、公開株の背後に潜む隠謀の正体とは!?
処刑教師 (角川文庫)
価格: 509円 レビュー評価: レビュー数:
銀行恐喝 (徳間文庫)
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
怒りの回路 (光文社文庫)
価格: 600円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
私の頭では、卸からメーカーにダンピングを仕掛けて成功する、なんてどうやっても考えられない。無茶苦茶、まるで江戸川乱歩を読んでいるよう。普通、死にますよね。
一番面白かったのは、ディストリビュータとの価格交渉のシーン。あぁ、どこの業界でもこんなもんなんだな?、と思った。あえて高望みするならば、もう少し消費者の反応とか、消費者と接するなかでどう考え方や行動が変わっていったかなど詳細な描写が欲しかった。
創業家の二人の女 (徳間文庫)
価格: 660円 レビュー評価: レビュー数:
大物〈下〉独眼流の巻 (角川文庫)
価格: 652円 レビュー評価: レビュー数:


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