コードギアス 　　　　　　　 　　

価格： 6,825円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価：4.0 レビュー数：19
普段アニメを観ない私ですがギアスは印象的なアニメでした。学生もしくは新社会人年代が観るアニメとしては感情移入しやすい印象でした。社会の中で自分の信念を貫き通すことは人として目標ではありますが立場的制約があることも事実です。この物語では虐げられる日本人と虐げるブリタニア人が主でナンバーズや名誉ブリタニア人にスポットが当たっていないのが残念でした。日本人の誇りを持つこと愛国心ある人は魅力的だと思います。しかし私は日本人である前に一人の子の母なんです。子供を犠牲にするぐらいなら日本人の誇りなど捨てます(軽蔑は覚悟の上です)。だからこそ私は日本のために日本で戦う騎士団に感情移入できませんでした。なん

価格： 7,350円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
第５話?第７話まで収録であります！！

第５話はスザクの今後の行動となるエピソードがメインになり、後にルルーシュと同じ学園に通うことになります。

第６話は、ルルーシュがゼロとして活躍するための仮面が猫に取られてしまい。学園内中を探し回ります。シャーリーにバレるのかと思いきや、ここでもルルーシュはギアスを使います。何気にルルーシュの日常が見所でしたし、捜索に協力してくれたスザクも見所です。屋根の上で猫を見つけますが、落ちかけたルルーシュをスザクが助け、ようやく、仮面を取り返します！！最初編入してからのスザクは浮いてましたが、この話の活躍故に

価格： 1,575円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
内容は説明があるのではぶきますが、全キャラの攻略手順と、ミニゲームの攻略法が
あますところなく掲載されているので攻略はこの1冊で十分。
おまけページはまぁどうでもいいかな、と思わなくもなかったですが。
攻略サイトも今のところ不完全なので早く全キャラ攻略したい人は買って損はないです。
ページ数的にちょっと割高な気はしますが。

価格： 945円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
1話?25話までのルルーシュの想いも描かれてあったし、ちょっと笑える部分もこのファンブックには入っています
しかも、ルルーシュやC.C.の休日寝起きポスターもあり…
あとちょっと有り得ない小説(?)やキャラの相性、サイコロゲームもありました。
特に『キャラの今後は?』などのスタッフ対談もありました

今回のファンブックもとても大満足でした

価格： 630円　レビュー評価：4.0 レビュー数：17
　いやあ、想像以上に良かったです。正直甘く見てましたナメてました、こりゃ1本取られました。

　本編の補完部分、これが面白いのなんのって！

　ルルーシュ・スザクの家系についての謎、ギアスについての詳細な説明とその裏事情、シュナイゼルの物語終盤での行動について、そしてナナリーについての驚くべき秘密……。どれもこれもが面白くて興味が尽きない、そうだったかと膝を叩くものばかり。
　でもそんな設定ばかりでなく、人物描写についてのそれの方がむしろ今巻の肝かもとかあるいは思ったり。

　ナナリー、マリアンヌ、シュナイゼ

価格： 3,654円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 15,750円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
コードギアスの純情熱血レジスタンス娘、カレンのドールです。
可憐な乙女の学生服のフィギュア化が多かったのですが
今回のドールは彼女の本領発揮の元気な戦闘服姿です。
見本を見る限り非常によく似ています。
顔は可愛い☆。身体も見本だと良く動きます。
髪の毛が短いので苦労なく大胆なポーズがとれる模様。
ただやっぱりドールの肩の関節がむき出しになっているのが
違和感かもしれません。ドールの宿命ですが。
やっぱりステラ(SEED)の時も痛感しましたが肩むき出しのキャラは
ドール化すると肩ラインが

価格： 840円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,995円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
R2のシリーズはどれもBL風味が強いものと
なっていますがこの一本は普通に楽しめる良作です。
特にギアス先生は黒ナナもチラッとでてくるし
とても楽しませてもらいました

価格： 1,155円　レビュー評価：5.0 レビュー数：16
　コードギアスR2を何気なく見ていたときに、突然飛び込んできた異質なエンディング。しかし、世界の矛盾が次々を明らかになっていく理不尽な展開にぴったりの歌詞と音階、超高音の歌声に魅了された。ALI PROJECTと言う存在を初めて知った、個人的には記念すべき1枚。今更ながらのレビューだが。
　他の曲と比較して語れないのが残念なのだが、存在感ありまくりで実力派、ということで★4つ。

価格： 1,995円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
全六巻の第二弾。
お勧めは、「褐色の苦難」
扇さんの焦り具合が、かなり笑えます。
彼は天然なんでしょうかね。
そしてゼロのバッグミュージックが…。ここの狙いが素晴らしい。
最後の一言も…。ホント終始楽しめます。
「ルルーシュには言えない」も面白いです。
パソコンではなく、是非ヘッドフォンで聞きたいところです。
彼は焦ってなんぼですね。