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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume09<最終巻> [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:45 最後の場面は正直涙が止まりませんでした。正直、R2では中盤・終盤では、色々な意味でのどんでん返しがあったり等で、最後はどうなるのだろうと思いながら見てましたが、最終回は本当に感動です。
シナリオ解説に関しては他のレビュアーか公式サイトを参照にされるのが良いかと思いますのでここでは省かせてもらいます。全体通じての感想は、本当に戦争と平和の象徴を改めて知ることが出来ました。私の中では最高傑作です!! |
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IN ACTION!! OFFSHOOT 無頼改(藤堂機) 価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 「OFF SHOOT」シリーズより無頼のカスタマイズ機である無頼改<藤堂機>が登場!! 「奇跡の藤堂」と称されている藤堂鏡志朗の愛機。 「ナリタ 攻防戦」の際に活躍しグロースターと互角に戦った。 商品には特徴的な武器,廻転刃刀が付属します。 欲を言えば通常時の廻転刃刀も欲しかったですね。 そうでなければ仁王立ちや立て膝ポーズが様になりませんからね… 魂ウェブ限定商品ではこの<藤堂機>のリカラーである<四聖剣機>も発売されています。 ぜひ藤堂機と四聖剣機x4体を揃えて…
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ROBOT魂 紅蓮可翔式 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 コードギアスはロボットアニメなのか? この問いに肯定的な声は少ないと思うのですが。この可翔式は装備、武装が紅蓮弐式をリアルロボット的に改良されたデザインで好感が持てた機体でした。ただ、可翔式の名前のとおり、ナイトメアが空を飛ぶようになっては、「聖天?」のようなスーパーロボット的デザインのほうが作品にあっていると言うことなのでしょうなぁ。 |
IN ACTION!! OFF SHOOT 無頼(ゼロ専用機) 価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 「OFF SHOOT」ナイトメアシリーズに待望の無頼〈ゼロ専用機〉が登場!! 何度やられても 次の回には必ず復活している不死身のナイトメア!!(笑) ゼロが搭乗した事でも印象深く人気の機体です。 商品にはゼロの塗装済みフィギュアが付属!! これのせいで若干ッ一般機より値が張りますがかなりイィ出来なので満足です。 さらにR2でボードの様に使用したナイトポリスのシールドが付属します。 あぁ… 魂ウェブで早くナイトポリス発売されないかぁぁ(笑) 魂ウェブ商店限定の 無頼のリカラー&リデコとしてはグラ |
このアニメがすごい! 2009 価格: 580円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 ここ3年ほど毎年毎年発行されている「このアニメがすごい2○○○」だが、アニメが好きな愚生としては毎号購入はしている。そして対象となっている前年のアニメで人気があったのはどれかなどとその年を振り返ってみたりするのが楽しみである。
しかし、ランキングを主に纏めた本とはいえ、アニメ関係者などにインタビューしたり、このamazonサイトなどの販売関係のランキングを集めたりしていて、ちょっとランキングばかりに頼り過ぎていると思う。
前年のものよりも今年のものの方がそういった傾向が顕著に見えるので、新鮮味を出す為にはもっと違ったアプローチがあるのではないだろうか?
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コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 2 (角川コミックス・エース 175-2) 価格: 609円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 アニメ版との相違点はナナリーが主役であることと、
もう1つ、「ギアス」が全面に出てきていることです。
ブリタニア軍の中にギアスユーザーで編成された部隊が
存在し、軍の主要な人物は大体ギアスの存在を知っています。
戦闘においてもギアスユーザーが他のナイトメアとは
別格で、紅蓮弐式(カレン)もナナリーにかかれば雑魚同然です。
また「魔王ゼロ」はさらに別格で、素手でナイトメアを
倒しまくります。ただしランスロット(スザク)は少々
秘密があるようで・・・どうやらア |
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PANIC FANCY(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 3,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 前作『ORANGERANGE』は好きになれませんでしたが今作に興味があったので買ってみましたが、何をやりたいのか全く分からない作品だと感じました。聴き込むことさえしたくないという思いさえ出てきました。
彼らはどこに向かっているのでしょうか... |
Blooming Voices 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 以前から、ただならぬ信念とオーラを纏った人とは思っていたが、
ここのところ声優として着実に力を付けてきた「ゆかな」名義のアルバム。
コードギアスC.C.役にて堪能しつくした、そのまるで一種独特の魔力のような、
本人の妖精にも似た可憐な見掛けに寄らない、そんな印象が、そのまま奏でる音楽にも
如実に表れている気がする。かと思いきや、自身で作詞作曲まで手掛ける徹底振り!
最近よくある「声優の出すCDアルバム」とは、彼女の場合趣が少し異なっているようである。
どこまでも穏やかな、しかし深く、しなやかで力強くもあるバ |